~地域の全体構想の策定を支援頂けませんか~
2022年、さとまちガイドラボから、コーディネーター向けの事例【丹波篠山市川阪自治会】をご紹介します!
丹波篠山市川阪自治会では、
20歳以下人口がゼロとなり、
高齢化に伴って地域活動の担い手不足が課題となっています。
特に「農地の活用・維持」は多くの住民の共有課題で、
「川阪の農地の活用や維持管理についての将来予測マップ」をベースに、
川阪自治会と関わりの深い様々な人材に現状や将来に対する想いやアイデアを聞き、
「川阪の全体構想~村の総意プラン~」を作成したいと考えております。
ついては、川阪活性化委員会と里地里山問題研究所(さともん)が企画・募集する
「川阪オープンフィールド」の稲刈りイベント時に、
地域の方々や参加者への聞き取りを行ったり、
写真撮影を行ったりして頂けませんか?
まずは、丹波篠山市川阪から直接オンライン中継し、地域とさともんの方が直接お話をして頂きました。
テーマは、
「地域の全体構想の策定を支援頂けませんか」
です!
兵庫県ふるさと応援コーディネータの鈴木克哉さんから、
【丹波篠山市川阪自治会】のご紹介!
どうして、地域の全体構想策定の支援に至ったのか?
その経過には、様々な出来事があったんですね。
いろいろ乗り越えてきた中で、出てきた「地域の総意」という言葉!
多くの参加者の心に残ったのでは無いでしょうか?
川阪自治会の山﨑さんから、
地域のことをライブで直接聞いた時、
皆さんが感じた、
「現地に行ってみたい!」
この想いがオンライン交流会で芽生えました!
現地活動は、以下の日程で行われます!
・2022/9/10(土)9時~丹波篠山市川阪
・2022/9/11(日)9時~丹波篠山市川阪
申込フォームは
※詳細は、当日までにご案内します!
川阪自治会の皆さん、現地でお会いするのを楽しみにしています!!
よろしくお願いいたします!
以下は、過去の現地の様子です(^^♪